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おやすみぶろぐ

睡眠ブログです。もっと、ぐっすり眠りたい!

デザインの解剖??

 デザインの解剖。

 

どうも、atozzzです。以下は、とある大学生(経済学部、♂)の「デザインの解剖展に行ったみた」のメモです。

 

「デザインの解剖」という考えかたに初めてふれた。デザインの解剖とは、我々が日常的に触れている物事を外側から内側に向かって細かく分析して、世界を見ることだそうだ。

 

それは、ネーミングから、ロゴタイプ、生産過程、商品の歴史的なコンテキスト、パッケージのデザイン、内容物の味、匂い、舌触り、原材料の化学的性質。

 

色、形、生産過程。ありとあらゆる、「設計」によって、物事のデザインが実行される。この「設計」こそがデザインなのである。

 

20世紀からの大量生産によって、多くの便利がもたらされている現代だが、その一方で、地球温暖化などの環境問題が発生していることは言うまでもない。

 

環境問題などというと、我々は、🏭から吐き出される、煙を想像し、問題視するが、実際に、その工場の内部構造の理解はなく、具体的にどういう流れで、生まれているかをしらない。まさに、そう行った問題への対策の手段の一つとして、「デザインの解剖」はあると言える。

 

我々は、毎日生活していると、すで知っているもの前を素通りしてしまう。

 

それは、非常にモッタイナイことだし、それでは問題解決のための物事の本質を理解はできないだろう。記号化されて生活の中に溶け込んでいるものを取り上げて、それをゼロから、考察することは、非常に大事である。これを「既知の未知化」という。我々は何もしらないのである。

 

工場の噴煙は、記号化されていて、しょうがないものだと考えがちだが、実際にどういう過程でそれが生まれているのか外側から内側に向かって、「解剖 」していけば、

 

煙の物質は何か、代替手段はないか、問題点はどこか、など、一つ一つ対策していくことの道が拓けるだろう。ゴミの処理にしても、もっと詳しい、知見が得られ、より良い循環を作り出すことができるだろう。

 

このように、「デザインの解剖」によって、問題解決(想起される問題は一人一人違うだろう)のきっかけが生まれることになるのである。

 

それではまた!

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